キャシングは神様です

キャシングは神様です

普通の生活をしていれば、キャッシングにお世話になる必要などないのかもしれません。しかし、生活費にも困る、子供の保育代・給食費にも困るとなると背に腹は代えられなくなり、キャッシングが唯一の頼み綱になる人が世間一般大衆の中に大勢いるのが現実でしょう。

 

貧困は本当に苦痛です。泣く暇さえない程、毎日が追い詰められていきます。自分が頑張っても頑張っても状況が何も改善しない、助けを求める人もいない状況を、キャッシングしない人に理解はできないであろうし、木で鼻をくくったような小馬鹿な言葉しか返ってこないでしょう。

 

貧困で苦しい人間に、キャッシングは神に見えます。それは返済が待っている借財であることを承知はしていても、自分が苦しい瞬間は助けてくれるのです。それで明日も生活できる、生きていける、という前向きな気分になれます。神に見える日々が続き、でもそれは綱渡りに過ぎず、返済額の多さに気付いた時、新たな苦痛が待っています。返済額が大きくなり、結局一段と貧困になっていくだけですから。そこから返済を続けるのか、無理だから返済以外の方法を考えるのかは人それぞれでしょう。

 

世間では消費者金融やローン会社が色々言われていますが、借りる側のごく一部の人は思っているはずです。「あの時助けてくれてありがとう」「あの時お金を貸してくれたので、子供の事が何とかなりました」。そう感謝している人は間違いなくいます。でも恐らく貸した側の会社は利益を求めていても、感謝は求めていないかもしれません。それでも感謝している人がいることは、世間の人には伝わらないだろうとと思います。